ガラス作家 田中加奈子の制作日記

作品制作にまつわるエトセトラ

翼に会いに行く

 

こんにちは(^O^)

 

ガラス作家の田中加奈子です!

 

前回はヒプノセラピスト養成講座でのセラピスト役としての私についてお話ししました。今回は養成講座修了後に「翼に会いに行く」セッションを受けた話です。 いよいよ次回はこのシリーズの最終回!

 


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以前のブログでもお伝えしましがた、人生ではじめてのヒプノセラピーで(翼を失う)というイメージを感じ、この「翼」は私にとってどんな意味があるのか、そしてそれを取り戻すために「翼」をテーマに作品をつくることにしました。

 
「翼」は「私を私たらしめる何か」であることは早い段階でわかったのですが、ではそれは具体的にどういうものかわかりませんでした。

 
つくりはじめたのは9月、この作品を展示する予定のグループ展は12月。時間をかけて丁寧に作品に向かい合い制作をすすめることができました。その間に受講していたヒプノセラピスト養成講座では何度となく「翼」が登場し、私にその存在を訴えかけているかのよう、、、


もう少しで完成しそうだなというところで、作品のタイトルを決めなくてはならない時期になったのですが、まだ「翼」が私にとってどういうものか確信をもって言えませんでした。

 


こんな時にも役に立つヒプノセラピー

 


作品のタイトルを決める目的で、一緒に養成講座を受講した仲間にセッションをお願いしました。

 
そして、「翼に会いに行く」という切り口ではじめたこのセッションは、一つの使命を託された生涯忘れることのないセッションになりました。

 

 


***

 

 


私は硬い素材の床を歩いていて、そのコツコツという足音が聞こえます。 広くて光が溢れるこの部屋の少し高いところに「翼」を感じました。その方向に意識を向けると部屋の中央の台の上にサモトラケのニケのようだけど、頭もちゃんとある、「翼」を持った人物の彫像がありました。

 

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「私はその翼の作者です」と話しかけてみました。

 


それに対しては「まぁまぁ良いものをつくったね」と。

続けて満足気な表情で「これで完全になれた」「本気度を試したかった」とも言いました。

 
その彫像が台から降りて「よくやったね」と私をその翼で包んでくれ、とても誇らしい気持ちになりました。

 

  

セラピストの「なぜ本気度を試したのか?」という問いで、場面が展開しました。

 

 

古代といえるような時代。私はすり鉢状になっている土地の上の方から、底を見ています。とても広いけれど、土や石ばかりであまり豊かではなさそうな土地です。夜に近い夕方でなぜか少し怖い感じがします。 


私は青年でした。すり鉢の底の部分には人がたくさんいて、火を囲んで何か儀式を行っているようです。その中心にはさっきの彫像が人に姿を変えてそこにいます。この時は翼はありませんが、どうやら村の指導者的な存在の女性で、私はその女性に仕えているようです。

 
ですが、私は、この豊作を願うお祭り?儀式?を疑わしい気持ちで少し離れたところで見ています。皆が教えを乞うこの女性は何か特別な能力があるようだが、この人の言うことには根拠がない。この儀式にも意味があるのか疑わしい、、、

 
そんな私の気持ちに気がついたのか、その女性がこちらを向き近づいてきます。

 
ドギマギしている私をよそに、私の目を見てただ一言「頼んだよ」と手にしてた松明を私に渡しました。それを手にした瞬間、「この灯をひろめよ」をというメッセージとともに胸に灯がともりました。

 

 


***

 

 

 


私は気がつきました。誰よりもアートの存在意義を疑っていたのは私でした。アート作品には用途がない。だから、役に立たない、必要ないもの、誰にももとめられていないもの。私がそう思っていたのでした。

 

 


アート作品は「灯」人々を照らし、癒し、導くもの

アート制作は「祈り」この灯が必要な人に届きますように

 

 


このセッションから、私は翼の作品に「はじまりの灯」というタイトルをつけました。

(はじまりのひ)と読みます

 

 


次回はついにヒプノセラピーシリーズ最終回。

 


お楽しみに☆~(ゝ。∂)

 

 

 

 

 

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